2018年7月26日木曜日

TouchDsignerとシリアル通信、LEDマスクの制作

TouchDesignerでの制御でLEDマスクを光らせました。

LEDをマスクに貼っていくところから自分で制作しました。
TouchDesingerで生成したモーショングラフィックに合わせてマスクにマッピングされるシステムです。

映像デザイン

専門演習の授業にて、煙とライティングをコンセプトにしたミュージックビデオ風の作品を作りました。


今回は3DCGやモーショングラフィクスを一切使用せずに映像を作りました。
煙がテーマとして、部屋の中でスモークマシンを稼働させて撮影しました。

touchdesignerでLEDとシリアル通信

TouchDesignerで複数のLED制御を実装していました。






LFOやリアルタイムでカメラから取り込んだ動画からの情報等、様々な数値に合わせてLEDを光らせることができます。
Pythonを使うと使い道は無限にあります。

2018年5月31日木曜日

Cinema4Dの知見を深めていました

オリンパスホールが終わって、
春休みはCinema4Dの練習期間となりました。


とあるダンススタジオの発表会をホールで2公演やるということで、アタックムービーやオープニング、エンディングムービー等を担当しました。

色々な映像を作りましたが、自分の中で気に入ったのがこのアタックムービーです。



2018年5月30日水曜日

8princess オリンパスホールワンマンライブ映像演出の報告

しばらく投稿期間が空いてしまっていました。
お久しぶりです。十亀です。

もうかなり前の話になってしまうのですが、折角ですので2月4日のオリンパスホール映像演出で後悔した事、考えた事などをフィードバックしておこうと思います。



「はちぷり」ワンマンライブに1000人集う ファンが手掛けた新衣装も披露


8princess「23区に憧れて」2018.2.4オリンパスワンマンアンコール


まず、映像の制作に入る前の話~~

今回はかなり見直さなければいけないと思ったのが、クライアント(今回では8princessのマネージャーさん)とのコンタクトが、直前になるまで直接取れなかった事。誰が映像を担当するのか、話が二転三転したために、映像制作を担当する人間が曖昧なまま進み、自分が詳細を知ったのは全体での打ち合わせの時でした。
自分がディレクションを行う際は、スタッフをしっかりと確定し、確実に連絡を通すことを意識するべきだと身に染みて思いましたね。



使用機材や仕込みについて~~

今回macbookpro2台をROLANDのコンパクトスイッチャーを噛ませて出力する予定でした。
このスイッチャーはHDMI出力しか対応していません。対してオリンパスホールの備え付けプロジェクターはD映像端子だとあらかじめ聞いていました。ならコンバーターでHDMIからD-sub15pinへ変換しようと思い、変換を使いました。

ところがいざプロジェクターを投影してみるとマゼンタの色味しか映らず、ピンクのモノクロ映像となってしまいました。
なぜ??HDMIがデジタル信号でVGAがアナログ信号だから・・・??それでもコンバーターが正常に動作している以上変換してくれるのでは・・・?
仕方なくデータを一つのPCに移し、直接一つのmacbookproからVGAを出力しました。
結局その後いろいろ調べてみるも原因不明。スイッチャーとの相性もあるのかもしれませんが、当たり前ですができる限りコンバーターを使わずに配線したほうが良いですね。何があるかわかりませんので。



演出について~~

ソフトはVJソフトとして名高いVDMX5を使用しました。(OP,ED,アンコール映像,その他VJオペレーション全てに使用)
VDMX5ではVJしか使った事がなかったので。OPなどの音も同時に出力する映像を流すのは今回が初めてでした。普通にこのような使い方もよくされているようで、特に問題なく動作しました。(本番中に映像がクロップされるというかなり大きな人為的ミスをしてしまいましたが。あまり映像のリハーサルに時間を取れなかったのも反省です。)
このイベント以降のイベントでは、この方法でアタックムービー等を流しました。とても使い勝手が良いです。もちろん同じミスは起こしませんでした(!)



映像について~~
今回OPに始まりEDまでさまざまな映像を作りましたが、個人的にEDムービーが気に入りました。
波紋のように写真素材が広がっては消えるという映像です。

リファレンス・参考チュートリアル

After Effects tutorial インクがにじみ出て水彩画になるテクニック

このチュートリアル、AfterEffectsのマット設定、加算減算などの描画モード設定、レイヤー重ねて映像を作る工程などなど、超重要要素である必須テクニックを色々学べますし、応用もききやすいのでオススメです!

また、8princessのメンバーのイラストを同じ大学の同期であるノダアカネさんに頼んで描いていただきました!
VJやアンコール映像で使用させていただきました!


以上、オリンパスホールライブのフィードバックでした。

2018年1月25日木曜日

大学2年生最後、、、現状とこれからについて


早いもので、もう大学3年生になりそうです。
進路を具体的に考えないと行けない時期でもありますね。

さて大学の方では、専門演習『空間インタラクティブコンテンツ』での最終発表がありました。
実装したかった機能が実装できなかったところもあり、辛い結果となりました。

投影しているグラフィックはmacbookproでopenframeworksを使っています。
kinectでのトラッキングではwindowsノートPC(今回はこのスペックが足りずに動作がかなり不安定でした)のTouchDesignerを使っています。
win → macでの通信はTouchDesignerでのOSC通信を使いました。
後ろのLEDはkinectでトラッキングした人の位置に合わせて光ります。
LEDは前回ブログに書いたarduinoで制御しています。


arduinoの制御はmacからのプロジェクター投影で通信しています。デジタルな通信を実装する時間が取れなかったので光センサーを使ってarduinoに当たる光の明るさによって制御しました笑 超アナログです笑

投影してるソフトはMadMapperです。macのTouchDesignerからのSyphon通信で映像を送りました。

色々とごじゃごじゃ説明しましたが、本当はTwitterAPIを使って取得されたツイートが流れるような機能を実装したかったです。


ここのサイトなどなどを見ながら挑戦してみてもそもそもNode.jsやpythonの開発環境が実装できず。。。
タイムアップで断念しました。
今後の課題にしていくつもりです。

大学以外では八王子のご当地アイドル 8princess のオリンパスホールワンマンライブに向けて準備を進めております。

OP,ED,SE映像,VJなどの映像演出もろもろをまかされているので、すこし忙しい現状です。


この大学の放送局intebroでのYMODEプロジェクトにも少し関わらせていただいていますが、こちらもいよいよ大詰め。自分が作らせてもらったジングル映像ですが、コンテンツ分の数だけ書き出さないといけないので、それに時間を取られそうです。

大学3年生からは時間の使い方を効率よくしていきたいです。。。

2018年1月11日木曜日

arduinoとLEDテープの制御

前回のブログで、arduinoで良く使われるものとしてLEDの制御を紹介したと思います。
arduinoを始めてみました。

あの後、LEDテープを購入してarduinoで制御をテストしてみました。

ハードウェアの配線自体はとても簡単で、arduino5Vの+にLEDの5Vと書いてある線を、GND線にはGNDを配線して、プログラムで指定したarduino側のピンにLEDのDI/DOを配線するだけでした。

参考にしたサイトです。
第50回 フルカラーLEDテープを使ったちょっとお洒落な電子工作 〜Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう

プログラミング自体も、大学で使う機会が多かったProccesingをベースとしているので、関数さえ覚えてしまえばとても簡単でした。

ある程度思った通りに動かす事ができるようになりました。
今回の反省点、というか初めからわかっていてパーツがないので妥協した点があるのですが、300個あるLEDすべての電源をarduinoから供給しているのでarduinoに負荷がかかってしまったので、LEDを最大まで光らせていません。本来ならもっと輝きます。これは外部電源モジュールを買えば解決します。
・・・後で買います。